日本でも最もポピュラーな疾患
腰痛は、約1000万人の方が悩まされている日本でも最もポピュラーな疾患です。
最近では若い方からお年寄りの方まで幅広くみられるようになりました。
一口に腰痛と言っても、さまざまで「安静時には痛まない」、
「動いている時は痛まない」、「いつもズキズキ痛む」などがあります。
信頼して通院していただいてるにはわけがある
ぎっくり腰やヘルニア、脊柱管狭窄症や背骨の変形による腰痛などなど数々の腰痛患者さんに信頼して通院していただいてるにはわけがあるんです。
根本の原因からしっかり治療する!これはもちろんなんですが・・・
上記のような腰痛の原因は実は・・・・・お腹側の筋肉にあるんです。
だから、腰痛なのに腰を触らないこともよくあります!
何だか不思議に思うかもしれませんが腰痛でお困りの方は是非腰痛治療の真髄を体験してみてください。
「痛みの悪循環」を早期に止める
カラダの痛みの多くは体内から出た「痛みの原因物質(=発痛物質)」が神経の端のセンサーを刺激しているために起こります。この「発痛物質」が出てくる理由はカラダが傷ついたために起こる「酸欠というダメージ」なのです!
この「酸欠ダメージ」が繰り返されたり、筋肉を使い過ぎて筋肉を傷つけてしまうとトリガーポイントと言われる筋肉の固まりが発生し、「筋筋膜性疼痛症候群(MPS)」と言う痛みやしびれを伴う病気となります。
そうならないためにも「痛みの悪循環」を早期に止める必要があるのです!